お引っ越し

あけましておめでとうございます。

2006年になったので、なんとなくブログを移転してみました。
やはりテレホタイム(死語)に更新できないと萎えるんでね。

引っ越し先は、ここです。

というわけで、今後ともご愛顧をよろしくお願いします。

シン・シティ

ロバート・ロドリゲスがクエインティン・タランティーノとなにやら悪巧みをしているらしい…。

かつてタランティーノが「キル・ビル」を撮影したとき、報酬1ドルでロバート・ロドリゲスにサウンドトラックを作ってもらったお礼に、今度はタランティーノが一部のシーンの監督を、これまた報酬1ドルで引き受けた、なんてエピソードに、映画ファンは心動かされてしまうわけですが、しかもカルト的人気を誇るアメコミを映画化されるなんて言われたらもう鼻血も止まらないってヤツですね。

その屈強な肉体と醜い容姿から誰も近づこうとしない仮出所中のマーヴ(ミッキー・ローク)。彼は、一夜の愛をくれた高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、その復讐に立ち上がる…。
過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト(クライブ・オーウェン)。ある時、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるというトラブルに。発覚すれば警察との協定は破棄され、娼婦たちは窮地に陥る。彼女たちを救おうと一肌脱ぐドワイトだが…。
街の実力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン(ブルース・ウィリス)。しかし、相棒の裏切りに遭い無実の罪で投獄される。8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシー(ジェシカ・アルバ)に再び危機が迫っていることを知り、最後の戦いへと向かう…。

ストーリーはオムニバス形式で進行していき、共通しているのは愛する女性を守るために巨大な組織に対抗する男たちの渋かっこよさ、といったテーマでしょうか。

ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライブ・オーウェンの3人の渋みあふれる演技はなかなか良い(ミッキー・ロークは特殊メイクで誰だか分かりませんが)し、他にも「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイライジャ・ウッド(無口で人を食べるサイコキラー!)やジョシュ・ハートネット(こちらはイメージ通りかな)、ベニチオ・デル・トロ(「スナッチ」以来の汚れ役)など、豪華なキャストが脇を固めています。
女優陣も最近のっているジェシカ・アルバ(「ファンタスティック4」など)や日系モデルのデヴォン青木など、豪華絢爛です。

そして、なんといってもすごいのが映像センスですね。
モノクロ映像に、女性の口紅、スニーカー、スポーツカーなど、印象的な(そして気持ち悪い黄色)をフィーチャーしていて、ダークな世界の中に一抹の光をともしているといった感じでまさに原作の世界観そのものなのではないでしょうか?(と言いながら原作は知らないけどね)

ストーリーもシンプルで見ていて飽きないけれど、欲を言えば、せっかくオムニバス仕立てなのだから、もう少しそれぞれのエピソードを交錯させてほしかった。
同じ街でおこる出来事、というだけであとはほとんど関連なしというのはちょっと寂しい気が…。

そこらへんは原作者も制作に参加していることだし、原作の世界観=“シン・シティ”そのものを描くことに重点を置いているのかもしれない。

ともあれ、続編の映画化も決定しており、今後も期待したい一本ですね。



sincity.jpg

龍祈(たつき)

前から存在は知っていたものの、どうしても一人では入りづらく敬遠していたのがココ。
今回は、後輩を引き連れて行きました。

なぜ入りづらかったかというと、スナックがたくさん入っている雑居ビルの中にあるからで、おそらくこの店もかつてはスナックだったと思われる作りになっています。
席もカウンターしかないので、ちょっと落ち着かない雰囲気。

スープは少しトマトの風味のあるあっさり系のスープで、チキンが表面をパリッと焼いてあるレッグチキンになっており、それがなかなかGood!
キャベツとこがしバジルも入っていて、言うことなしです。

ただし、基本990円に辛さを1UPするごとに10円UPという、微妙にセコイ値段のつけ方が気になりますね。辛党にはあまり向かないかもしれません。

とはいえ味は絶品なので、ぜひ一度は勇気を出して行ってみてください。
たまに近所の店で歌ってるオヤジのMy Wayとかがダミ声で響いてきますが、気にしない方向で。

ちなみにこの店の本店が、「チェインギャング」というお店なのですが、これはすすきのにあるそうなので、こちらの方が行きやすいかも。


龍祈(たつき)
札幌市東区北32東1-6-17 サンニビル1F
営業時間: 11:30~20:30(スープがなくなり次第終了)
定休日:水曜




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